写真を撮るたびに写真を撮るのが億劫な今シーズンでした
技術がないので撮ったモノと撮りたかったモノが全然違う事が多々
後、もう1つあるのが
大事な時に限ってカメラを持ち歩いていない事
でも、言い訳だし負け惜しみですが
実際にその瞬間にその場にいないとね、とも思います。
ここ数年、天気予報に振り回されて登山の回数が減っていませんか?
そもそも、ずっと山にいると天気予報なんてのは天気速報でしかなく
あくまでも参考程度のもの。
無理な登山を勧めているのではなく
雨が降ったらカッパ着て、暑くなったら脱げばいい
勿論、準備や経験・体力など人によって違いますが・・・
素晴らしい山の景色が見れるのは
山を歩いた時間に正比例する気がします